TikTok(ByteDance) Dubai OfficeにSpeedGate FL MAXを設置

Gunnebo Entrance Controlは、ByteDanceのドバイ新オフィスにおける入退室管理プロジェクトを完了しました。計24台のスピードゲートを導入し、急増する従業員や来訪者の円滑な移動と、機密エリアの安全確保を高い水準で両立させています。

設置されたゲートは高度な検知技術により不正侵入を防止し、既存の管理システムとも円滑に統合されています。このソリューションは、中東地域における重要拠点の運営を支え、セキュリティと業務効率の双方を最適化する役割を担っています。

Gunnebo Entrance Controlは、ByteDanceのドバイ・メディア・シティおよびビジネス・センターにおける新オフィス向けの大規模な入退室管理プロジェクトを完了し、世界有数のテクノロジー企業である同社に、安全かつ効率的なアクセス環境を提供しました。

TikTok、Lark、Lemon8などを展開するグローバル企業ByteDanceは、コーポレートサービス部門の拠点をドバイに置くことを決定しました。この施設は、セキュリティ、調達、EHS(環境・健康・安全)、R&D(研究開発)などの業務機能を担い、同社の中東地域における長期的な投資姿勢を反映しています。

従業員数の急増と絶え間ない来訪者の往来がある中、ByteDanceには、円滑で快適な運用を維持しつつ、安全な職場環境を確保することが求められていました。数百名に及ぶ従業員や業務委託先スタッフの日常的なアクセス管理に加え、新規採用者の受け入れ(オンボーディング)への対応も重要課題でした。機密性の高いエリアやシステムへの不正侵入を防ぎながら、オフィス全体でシームレスな日常業務を実現する必要があったのです。

Gunnebo Entrance ControlはByteDanceの社内チームと緊密に連携し、セキュリティと運用の両面における要件を調整しました。これにより、主要エリアの強固な保護を維持しつつ、従業員や来訪者が建物内を円滑かつ効率的に移動できる環境を整えました。

最終的に、メディア・シティに7台、ビジネス・センターに17台、計24台の「SpeedStile FLs MAX」ゲートが設置されました。「SpeedStile FLs MAX」は、人の往来が多い企業環境向けに設計されたプレミアム・スピードゲートであり、高度なセキュリティ機能と、洗練されたプロフェッショナルな外観を兼ね備えています。

設置面積が小さく柔軟性に富んだこのソリューションは、サードパーティ製の入退室管理システムともスムーズに統合可能です。インテリジェントな検知技術により、テールゲーティング(不正な後追い入場)やピギーバッキング(共連れ入場)のリスクを低減し、許可された人のみが入場できるようにすると同時に、日常的な移動の円滑さも確保しています。

本プロジェクトの遂行にあたっては、建物の設計や運用要件にソリューションを適合させるため、ByteDanceのITチームや建設業者との緊密な連携が不可欠でした。設置作業はByteDanceの新拠点開設スケジュールに合わせて完了し、現在、同社の同地域における入退室管理戦略の中核を担っています。ジェイコブ・トゥーマ氏は次のように締めくくりました。「ByteDanceは、職場におけるセキュリティや従業員の体験(エクスペリエンス)に対して高い基準を求めるグローバルブランドです。ドバイの新オフィスは同社の中東地域における将来の重要な拠点となりますが、導入された『SpeedStile FLs MAX』は、安全性、効率性、そして美観の最適なバランスを実現し、強固なセキュリティを維持しつつ円滑な人の流れを確保します。今回のプロジェクトは、信頼性が高く効果的な入退室管理ソリューションを通じて、世界をリードする企業を支援するという当社の姿勢を改めて示すものです。」